一日も早いコロナウィルスの収束をお祈り申し上げます。
2020年11月7日に予定しています、長野県中学生ロボコン県大会についてご心配の声を伺っていますので進捗状況を報告します。
いくつかの大会やイベントが中止延期になる中、「ロボコンはどうするのか?」心配の声を頂いています。
「先が見えない」ところもいくつかありますが、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

5月初めよりこのようなことを予想し、Zoomミーティングやロボコンメーリングリストを使って協議してきました。
現在、次のように進めています。

〇 昨年より予定していた従来型のロボコン「循環2020」は来年度以降に延期します。
〇 代わって おうちで出来るロボコン「Home Stay Robocon2020」を行います。(現時点でのルール書は本文末尾のリンクよりご覧頂けます)
・オンラインでも出来る。
・集まって対戦形式でも出来る。
・「家にありそうな材料リストの中で工夫して取り組む」という大きな制限をかけ、家でも、従来のような部活動でも挑戦できる。
というルールです。

>----------------
オンライン大会のイメージ:
・各学校にその学校の参加生徒が集まる。(他校の生徒と交わることがない)
・インターネットを通して、2チーム(2校)でロボットの対戦を行う。(直接接触することはない)
・製作は各家庭で行うことができる。(各校の部活動の状況により、各校で判断する)
>----------------

2020年11月7日の時点で、幸いにもコロナウィルスが収束して、集まって出来るという状態になった場合は一会場に集まってロボコン県大会を行います。
そうでない場合はオンライン大会を行います。
いずれの場合も、生徒の皆さん・顧問の先生方は安心して「Home Stay Robocon2020」に取り組んで頂けたらと思います。

解決しなければならない問題はいくつかあります。
2020年11月7日が対戦試合になったときは2018年や2019年型の運営でいいとしても、オンライン大会になった場合
・どのように分会場、スタッフ、機器、回線を配置するのか?
・タイムスケジュールは? 出場可能チーム(ロボット)数は?
・(集まって対戦大会/オンライン大会)の判断をいつまでに行うか?:バスの手配、引率計画配布、機材の準備等の期限
一つ一つ考え、解決していきたいと思います。これは解決できる問題と考えています。

他、いろいろな可能性も検討中です。
・地方大会
・プレ県大会
・南信大会
・善光寺平大会:産業フェアin信州2020の開催も含め共立プラニングさんとも連絡をとり検討中です。
・ロボコン動画部門
を並行して行うという案

思えば、いままで“同じ形”を求めて取り組んできました。
5月初めのZoom会議でもアドバイス頂いたのですが、2020年は“同じ価値”を求めていきたいと思います。
「アイディア・工夫しそれを寄せ合う。それを認め合い、賞賛し合い、学び合う。」
そのような灯をともし続けていきたいと思います。

Print Friendly, PDF & Email

お勧め情報