車体

2014年

 「ミッドシップアーム」

辰野町立辰野中学校 H.K
アイテム(リング)をつかむためのアームを車体の前に付けたが、車体の前方が重くなってしまい、ロボットの動きがスムーズにいかなかった。
 そこで、車体にくぼみ(凹)を作って、ロボットの中心に近い所でアームを上下出来るようにしたことで、重心を後方に移すことができ、スムーズな動きを実現することができた。

2014年

「くぼみが大事」

辰野町立辰野中学校H.K
タイヤにアイテム(リング)が巻き込まれないようにするために、タイヤをロボットの車体の下に取り付けることを考えたが、そうすると車体が高くなってしまい、アイテムが倒れているとロボットの下に入り、乗り上げてしまう。
 そこで、ロボットの車体にくぼみ(凹)を作って、タイヤを付けることで車体を低くすることができ、アイテムを車体に巻き込まない仕組みができた。

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