善光寺平ロボコン・準備のページ

2013年の注意事項

「農業フェア」がビッグハット入り口、大階段付近で行なわれます。車をそこにつけての乗り降りやロボット等の積み下ろしはできません。
悪天候が予想されます。各自、自分の雨具を用意する事はもちろん、ロボットを運ぶ時に風.雨から守るための工夫をしてきてください。「カッパを着る。ロボットを大きなビニール袋で包む」等の工夫をしてきましょう。それも工夫の一つ。コンテストの一つです。

2013年10月24日　０：３７a.m.

主催
長野県技術・家庭科教育研究会
長野県中学生ロボットコンテスト実行委員会
善光寺平ロボットコンテスト実行委員会

後援：産業フェア　in　善光寺平　2013　実行委員会
協力：信州大学教育学部　情報・技術教育分野

善光寺平中学生アイディアここに集結！！
中学生チームロボットによるアイディア競演

開催日：２０１３年１０月２６日（土曜日）

開催場所：長野市若里　ビッグハット

駐車場：

■普通車　　　保護者の皆様は一般来場者としてカネボウ跡駐車場に駐車して下さい。
■貸切バス　　いったんＮＨＫ長野前のバス待機所に停車し、生徒を降ろしてカネボウ跡地、奥の日赤側に駐車して下さい。
□スタッフは駐車証を提示してビッグハット裏の駐車場へ

これからの予定。2013年10月19日

10月3日（木）までに　参加希望校は　{学校名・チーム数・当日の引率職員名｝をメールにてお知らせ下さい。
生徒の皆さんはあらかじめ「チーム名」を考えておいてください。
10月14日（月・体育の日）　スタッフ会議です。そこで決まった「仮トーナメント表」を翌日このページで公開します。
そこには（学校名　仮チーム名　ゼッケン番号）が載っています。　　　例：「紅葉中学校　紅葉B　ゼッケン12番」
10月17日（木）までに　参加希望校は正式なエントリー表（学校名　正しいチーム名　ゼッケン番号）　等をメールにてお知らせ下さい。
10月25日（金）　大会前日、スタッフによる準備作業
10月26日（土）　大会当日です。「ロボコン参加者が受け付けで提出する書類一式」をお忘れなく。

ルール

第１２回長野県中学生ロボットコンテスト県大会「バベルの塔Ⅱ」のルールを適用する。（長野県中学生ロボコン事務局参照）
校内特許制度の適用は不可能である。「特許を持っているからスタート時のアイテムの状態を優遇する、得点を優遇する」等の措置は行なわない。
引き分けの場合は審判の判断による。審判が「同列」と判断した場合は「ジャンケン」で決する。
表彰する賞は以下の通りとする。（仮称）
- 善光寺平ロボット大賞（アイディアが一番優れているもの。審判団の推薦による。必ずしもトーナメントの頂点に立ったチームとは一致しない。ロボット自己推薦書と当日の動作から判断する。）
- 当日の様子により「アイディア賞」「技術賞」「審査員特別賞」など。
- 決勝トーナメントに行かなかったチームに賞が授与されることもある。
- 優勝、準優勝、三位（2チーム）（トーナメントの頂点に立ったチームと、準頂点チーム）

当日の生徒持ち物

個人で

チームで

※　上記の　参加申し込み及び承諾書とチーム申込書をあらかじめ集め、ステープラーで綴じておきましょう。

注意

試合数とトーナメント
予選に（C・D・E・F）４コート、決勝ステージに運搬し（Ａ・Ｂ）２コート

予選はＣ・Ｄ・Ｅ・Ｆの４つのコートで行なう。以下の図はＣコートの例である。同様にＤ・Ｅ・Ｆでもこのようなトーナメントを行う。

一つのコートからはトップに立った１チームと審判が選んだ１チームの、合計２チームが決勝に進む（アイディア1stの長野ロボコン精神である）

予選トーナメント（午前）

トーナメントで下側のチームが青コートに入る。。
予選はＣ・Ｄ・Ｅ・Ｆの４つのコートで行なう。そこから２チームを決勝トーナメントに送る。
四つの予選コートのうちの二つは「従来の厚いベニア」二つは「ビッグハットのコンクリート床」である。
決勝戦の二つのコートは「従来の厚いベニア」である。
どちらでも対応できるロボットを作ること。
一つのコートからはトップに立った１チームと審判が選んだ１チームの、合計２チームが決勝に進む（アイディア1stの長野ロボコン精神である）
上記の左の試合は負けたチーム同士の対戦である。被推薦条件はこの試合を含め「せめて１回勝っている事」である。）
開会セレモニー　15分　後スタート
セッティング3分＋試合2分（県大会同様）
対戦チームが棄権の場合もコートに来て、ロボットを動かしアピールを行うこと。

第１５試合～第２０試合は敗者戦である。

休憩時間に各コートの主審がトーナメント表に敗者戦の組み合わせを書く。